餃子の王将 一之江店
どうも、みっちゃんです。
よく餃子の王将は店舗によって味が違うと言われますが、このブログでは、関西出身の餃子の王将を愛してやまない筆者が、小さい頃から食べ慣れたあの味を探し求めて、関東圏の餃子の王将を巡ってレビューしていきます。
評価基準は、幼いころから筆者が通い詰めていた餃子の王将1号店 四条大宮店と比較してどうか(店の味に近ければ近いほど高評価)という独断と偏見によるものになっております。
今回、来店しましたのは餃子の王将 一之江店!!
外観はこんな感じ、駅前なのでアクセスは◎
駐車場は有料となっており20分で200円と少し高いので車で行く際は注意が必要です。
店内はこんな感じ、広くはないですが清潔感があります。
日曜日の18時ごろに来店しましたが、店内は空いてしました。
そしていつものように、餃子、チャーハン、天津飯(京風ダレ)を注文。
提供スピードは注文から約10分と餃子の王将にしては少し遅い印象。
それぞれレビューしていきます。
餃子
ニンニクはガツンと強めで、味付けも関西で食べていたものに近い!!
焼き加減も外はパリパリ、中はジューシーで◎ 大満足でした。
タレはテーブルに常備されておらず、餃子と同時にやってきました。
(余談ですが筆者はタレを先に作っておきたい派です。←関西人あるある、、?笑)
【評価】
焼き加減 ★★★★☆
具材の量 ★★★★☆
味付け ★★★★★
炒飯
見た目は、親近感のある炒飯。いい感じにパラパラしてる。
いざ食べてみると、、、
なにかがちがう。塩、醬油が足りない気がする。
そういうときは、マジックパウダーをもらって、少し足すといつもの味に少し近づきます。
【評価】
パラパラ度 ★★★★☆
具材の量 ★★★★☆
味付け ★★☆☆☆
天津飯(京風ダレ)
こちらも見た目は、美味しそうではあるが、タレの色が薄い。。?
恐る恐る食べてみると、、、
やはり味が薄い。
関東の人は京風といえば、薄味をイメージするのだろうか、関西の天津飯はもっと醬油味が強い。これはあまりにも味が違いすぎる。
ご飯も少しベチャベチャしており、、これは残念。
【評価】
卵の焼き具合 ★★★☆☆
具材の量 ★★★★☆
味付け ★☆☆☆☆
というわけで、今回は、餃子の王将一之江店をレビューしてみました。
餃子は◎、炒飯、天津飯については、味が薄かったのでその点だけ残念でした。
これだけ食べて、お会計は約1800円、、!さすが王将安すぎる。(でも少し値上がりした?)
※本ブログの評価は、上述の通りあくまで筆者が通い詰めていた店舗との比較ですので、評価が低い=美味しくないということではありませんので、その点ご留意ください。
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